パソコン故障時のSIRIUS復旧!新しいPCにデータを移設してシリウスを再度使えるようにした方法

パソコン修理のイメージ

あらゆるアフィリエイターがオススメしている超便利サイト作成ツールのシリウスですが、クラウド型ではなくインストール型なので、パソコンが壊れたらシリウスも使えません。

シリウスで作ったサイトで収益を上げていると、それでは困りますよね。

情報が変わっても、アフィリエイトタグが切れても、二度と編集できないわけです。(厳密には編集方法がなくもないですが)

実は私もメインで使っていたPCが壊れてしまって、シリウスが使えなくなりました。

もうね、超困る!ガロロン困る!

ということで、新しいPCにシリウスを無事移設しましたので、その方法や考えうる他の方法などをシェアしたいと思います。

いつかは壊れる!バックアップしておこう

形あるものは必ず壊れる。

それはパソコンも同じです。というか、パソコンなんてすぐ壊れます。

それを胸に刻み、大切なものはバックアップを取るクセをつけなくてはいけません。シリウスなどのサイトデータも然りです。

幸いシリウスにはバックアップデータを簡単に作る機能が付いてますしね!

SIRIUSを立ち上げると上部メニューに「バックアップ」という項目があるので、任意の場所にバックアップファイル(.sbk)を作成し、そのファイルを安全なところに移動させておくだけです。

バックアップの場所

そして作ったバックアップは、パソコン外に保存しておかないと意味がありません。

その理由は・・・説明しなくても良いですよね(笑)

今はクラウドサービスが充実しているので、クラウドを使うか、USBメモリや外部HDDなどを利用すると良いでしょう。

一応有名なクラウドサービスを紹介しておきます。

基本的な機能としては同じようなものなので、お好きなものを使うと良いでしょう。

私はよくYahoo!ボックスを利用しています。(シリウスのバックアップはしていませんでしたが・・・w)

このバックアップ作業を定期的にしておくと、パソコン故障時の復旧は劇的に楽になります。

大事なデータはバックアップ!PCの基本です。

(私がしていなかったことはツッコミなしでお願いしますw)

バックアップしていた場合の復旧方法

バックアップがある場合には復旧は簡単です。

読み飛ばして、ライセンスの再発行からお読みください。

「バックアップファイルを作っていたけど、壊れたパソコンの中にあるっす・・・」という方は、このまま読み進めてください(笑)

バックアップをしていなかった場合の対策

もしもバックアップをしていなかったら、サイトデータはもう戻ってこないのか。

どこが壊れたかにもよるのですが、大抵の場合はそんなことありません。なんとかなります。HDD(もしくはSSD)が無事ならですが。

私の場合、PCの電源が入らなくなり、たまに放電させると電源が入ることもあるのですが、すぐに落ちる。

これを繰り返すとHDD内のデータに異常をきたす可能性があると考え、PCは諦めてデータの取り出しに移行しました。

方法は簡単。

物理的にHDDを取り出せば良いのです(笑)

ショートするといけないので、必ず十分に放電して、基盤などに手の脂を付けないよう行いましょう。

HDDはどれか、どのように外すのかといったことは、ここでは割愛します。「HDD 取り外し」などで検索してください。

取り外したHDDは、以下のような外付けHDDケースに格納・装着して使うことで外付けHDDとして復活可能です。

私もバックアップを取っていなかったので、この方法で壊れたパソコンからデータを抜き取りました。

通常、特にこだわった設定をしていなければSIRIUSのデータは「C:\ACES WEB\SIRIUS」に入っているはずです。

それを見つけたら、新しくSIRIUSをインストールしたいパソコンにフォルダ毎移動させましょう。「SIRIUS」というフォルダです。

バックアップファイルを作っていたけど壊れたパソコンの中にあるという方は、それを新しいパソコンの任意の場所に移動させます。

ライセンスの再発行

SIRIUSは1パソコン1ライセンスなので、新しいパソコンにインストールするには、新しいパソコン用のライセンスを再発行してもらわなくてはいけません。

ライセンス再発行のために、SIRIUSユーザーズページからライセンス再発行申請フォームへアクセスし、必要事項を記入して申請しましょう。

SIRIUSユーザーズページにアクセスするには、ID・パスワードが必要です。
わからない場合は、直接ライセンス再発行フォームへ進みましょう。

その際、注文IDはインフォトップの購入者管理画面にて確認可能。

再発行を希望されるライセンス番号は、パソコンが壊れて確認不可能という旨を記入。

再発行理由には、「インストールしていたPCが故障し、新たなPCにインストールしたいから。」などと書くと良いでしょう。

株式会社ACES WEBさんは、非常に迅速な対応をしてくれることで有名。

問題がなければ、基本的には次の日に連絡が来ると思います。

SIRIUSと必要なプログラムのインストール

SIRIUSを正常に動かすためには、SIRIUS本体の他に

  • .Net Framework
  • MS CHART

というプログラムをインストールしなくてはいけません。

これについてはSIRIUSユーザーズページに記載されていますので、ここでは割愛。

本体のインストールに関しても、これでもかってくらい優しいマニュアルが置いてありますので、それを見ながらインストールしましょう。

いよいよデータ復旧

インストールはできましたか?もう少しで完全に復活です!

バックアップファイルがある場合

バックアップファイル(拡張子は.sbk)がある場合には、ここからは簡単です。

SIRIUSを起動して「バックアップファイルから新規作成」を選択し、ファイルを指定するだけ。

バックアップファイルの新規作成

あっという間に復元完了です。

バックアップがない場合

バックアップファイルがない場合には、SIRIUSフォルダをパソコン本体にダウンロードしておきます。(バックアップをしていなかった場合の対策を参照)

SIRIUSフォルダの用意ができたら、新たにインストールしたSIRIUSを起動し、メニューから「インストール先のフォルダを開く」を選択。

インストール先のフォルダを開く

ここに必要なデータファイルを入れていきます。

あらかじめダウンロードしているSIRIUSフォルダ(壊れたPCから持ってきたもの)を開き、そこにある「date」「siteDb.mdb」「siteData.db」の3つを、「インストール先のフォルダを開く」で開いたフォルダにドラッグアンドドロップで移動させます。

上書きの必要があるので、「上書きしますか?」みたいなのが出てきたら「OK」を選択。

これで完了です。

別売りテンプレートなどを購入している人は、そちらも移動させてきましょう。 「templates」というフォルダに格納されているので、移動させたいテンプレートを同じようにドラッグアンドドロップすればOKです。

復元できたか確認

これですべてのデータは復元できたはずです。

SIRIUSを再起動し、確認してみましょう。

終わりに

私自身、昔に比べればSIRIUSの使用頻度は少なくなってきています。

メインサイトのほとんどはWordPress。

それでも小規模サイトを作る時はやはり便利ですし、未だにバリバリ現役の捨てることのできないサイト作成ソフトです。

SIRIUSだけで月収数百万というアフィリエイターも何人もいるそうなので、まだまだ利用価値は高いツールですよね。

複雑化しているSEOにどこまでSIRIUSがついていけるのかが、今後も使えるツールになるかの分かれ道だとは思いますが、これまでのACES WEBの動きを見る限り、しっかりと対応していただけるのかなと考えています。

パソコンが壊れたからと諦めず、これからもちゃんと復元して使い倒していきましょう。

量産型のサイトアフィリエイトをするなら、今でも1番オススメできるツールですので。

mailmagazin

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